もしあなた様が…鏡を見て…
笑っていない。
表情が暗い。
幸せじゃない。
美しくない。
全然輝いてない。
ならば愛されていないんです。
パートナーや恋人から。
と同時にあなた様も愛してないんです。
どう致しましょうか？このまま一生愛されてもいない人と一緒にお墓に入りましょうか？
動かなければ…まずこのままです。確実に。
そしてもし，パートナーや恋人の言いなりになっていたり，離婚したり別れる勇気がないのならば，それは他でもないあなた様のせいです。
動いてないですから。動かない時点で，あなた様は自らその愛されていない世界を選んでいるだけなのです。
ならば一生そのままなのです。それでいいのなら止めません。
嫌だ、出たい。
ならば勇気を持ちましょう。
明智光秀になりましょう。謀反を起こすのです。
男性側が自分の思いや大切な存在に気づくのは
衝撃
喪失感
悲しみ
憎しみ
嫉妬心
といったネガティブな感情が引き金となります。
今のパートナーや恋人が今世最大の運命の方かどうか…わたくしには分かりません。
迷わず手放しましょう？
一体愛し合えない人と一つ同じ屋根の下で過ごして何が幸せなのか。
何を迷っているのか。
生活ができない。
どう生きていけばいいのか。
そう思われるのならば…あなた様はどれだけパートナーにパラサイトして生きてきたのか。
守られていたのかをまず気づかなければなりませんね。
自立ができないならば，自立できない人生を選び続けてきたあなた様の責任です。
その在り方でパートナーから愛されようとしていた時点でそもそもの間違いなのです。
気づいたならば土台作りから始めなければなりません。
神様はいらっしゃいますから…
この家を出たい。
この人と別れたい。
縁を切りたい。
そう願えば叶えられます。
ですが，その願いは決して楽な道ではないこと，辛く苦しいものになることを理解した上でてす。
覚悟や準備ができてなければ，破滅の一途を辿るだけですからその願いは聞き入れられることはありません。
あなた様を不幸にするだけですから。
鳥籠から出たいなら，社会に出た時にダメにならないよう強い心を養わなければなりません。
いつまでも愛のない生活をしていたって無駄な日々を過ごすだけ。
ならば，愛していない相手に勇気を持って立ち向かいましょう。
そしてジャンジャン言いたいことを言ってしまえばいいのです。
あなた様は奴隷ではないのですから。
1人の素敵な人間なのですから。
