世間を気にしない強さを養う

コンプレックスやトラウマで劣等感を抱く必要はない!

ハンディキャップやコンプレックスって何でしょう?かっこよく英語になってますが裏を返せば

「一般的に世間からの評価が良くない、悪いから見せたくないところ、普通とは違った異常な部分」

ということです。直訳ではなく、裏を返したマインド的問題のことです。

スピリチュアル的に申し上げるとインナーチャイルドとも一部表現できる部分です。

大事なのでもう一回申し上げますね!

「一般世間や他者評価」「普通とは違う」ここが根底にあるので生まれるものです。

わたくしならこう捉えます。
「逆にハードルが高い方が真実の愛を見つけやすいな」と。

ええ、つまり目覚めていない普通の男性や、他人をすぐにジャッジメントし批評するようなどうでもいい友情や馴れ合いだけのパートナーシップという学びをカットすることを許された霊性の高い、魂の研磨を前前前世から行っているオールドソウルだというだけの話なのです。

真実の友情・パートナーシップ・家族愛・仲間という絆で結ばれた関係性が理想であるならば、コンプレックスやハンディキャップは特技や個性と捉える世界に行くべきです。

わたくしの友人には重いトラウマ、ハンディキャップ、コンプレックスを抱えた方がほとんどです。しかもかなりヘビー級の。

彼ら、彼女たちは社会という一般世間からの正義に傷つけれた友人や仲間なので、自分が傷ついたことを他者には決してしない方々です。

コンプレックスやハンディキャップを打ち明ければ
「あ、そうなのね。ようかいようかい(了解の意。娘の聞きまつがいが面白くてマイブーム中)」
あっさり受け容れます。わたくしももちろんそうです。

正直、自分に他人をネガティブジャッジする権利もなければ,理由なく自尊心を傷つける罪深いことなんてできやしやせん笑

ちょっと最初は上品ぶってましたが,最近素が出てきちゃいましたね笑

話を戻しますが、出会いの最初にコンプレックスやトラウマ、ハンディキャップは早々に開示した方が時間を有効利用できるということと真実の絆を見つけやすいですよ。

打ち明けた時に「面倒くさい、重い」といった発言や蔑みや蔑視があったなら、その先に真実の絆なんて育まれることはありませんから。

「ここは私の居場所じゃないのか」そう見切りをつけてさっさと次の居場所を探すべきです。

ハンディキャップやコンプレックスは真実を見つけやすい自分の長所です。真実を見つける高性能アンテナだと思ってジャンジャン自分を放っていきましょう!

怖がらず、チャレンジし続ければ必ずあなた様の居場所が見つかるはずです。神様がなぜ試練や苦しみをお与えになるのか。

それは愛を学び、真実の幸福を掴んでほしいからですよ!

もし真実の絆という居場所が見つからないなら一緒に見つけましょう。わたくしがその世界へとお連れします。
必要であれば,わたくしの友人や仲間がその居場所となりましょう。