地の時代から風の時代へと変わってきました。
つまり,愛のない常識だったものが非常識へと変貌を遂げ,逆に愛ある非常識なものが常識へと変わっていきます。
恋愛で言うならば,愛のない結婚生活が良き例でしょう。戸籍や婚姻届といったものが多くの方々にとって足枷や監獄となっています。
枷を自らつけ,自ら監獄に残る理由はさまざまです。お金や子ども,世間体など・・・。
「子ども」を理由に自分自身の人生を切り開かずに動かない理由付けの道具に利用することは,果たして子どもにとって愛なのでしょうか。
「片親」にさせたくない。周りからいじめられるのでは?と思うのならば,片親に対して偏見を持たない世界に羽ばたけばいいだけです。
老後の生活の不安や今の生活ができなくなるというお金の不安があるならば稼げばいいだけです。
自分にはそんなことできるわけがない。絶対にできない。無理だ。
風の時代になりましたから,そう思うならば容易にその状態になることは容易いでしょう。
逆に,この世界から飛び出そう!自由になろう!稼ごう!楽しく働こう!そう決断すれば早々にチャンスが巡ってくることでしょう。それが容易に叶う時代となりました。
2極化が進み,身軽になる方と身重になる方が分かれ始めています。
さあ!どちらに進みましょうか!!