スピリチュアルの真実

神様に愛される人

昨日ですね,経営コンサルタントさんから面白い話を聞いたんです。

漢字の由来ってけっこうスピリチュアルなんですね。

「美」

美しい

この漢字の由来,ご存知ですか?

遥か昔,神様の恩恵を感謝という形で,神様に「羊」を献上していたそうです。

そしてその「羊」は良い意味で大きい方が,より神様に愛され,大切にされる。

そこから「羊」の下に「大」と書いて

「美」という漢字になったそうです。

つまりですね・・・・

神に愛される人は「美しい人」です。

神に愛される象徴は「美しい人」ということなんですね。

わたくしは,神の存在もガイドの存在も,天使の存在も信じています。

いえ,厳密に申し上げると信じざるを得ないと悟らされました。

本当に守られていますよ?

わたくしの瞳は,魂の持つエネルギーで人を普段見ているので,肉体的なものや物資的な物の価値観では見ません。

やはり「美しい人」は本当にサスティナブルに磨きをかけている努力を感じます。素敵だなっていつも思います。

人のせいにしないし、自分に目を向ける強さと勇気があります。

その美しい魂を持つ方々は神様に愛されているためか,神の恩恵を受けていますね。自身の努力と相まって運も強いし、引き寄せのエネルギーもすごいです。

「美しい」人が憧れられる。これもまた,神に愛される象徴だと潜在意識下,魂レベルで理解しているからこそ,「美」というものは努力する価値があるとされ,憧れる所以だと感じます。

まさにスピリチュアルですねえ・・・・。