恋愛卒業リハビリ

愛は必ず伝わる(神がかり的な方法で笑)

愛は本当に魔法です^ ^

お相手を思いやる心、守りたい心、愛する心は有り得ない奇跡を呼ぶ。

科学的に証明できない。非現実的だと批評する方がいらっしゃるのならそれはそれでその方の価値観です。その方の現実には起こらないだけなんですね。

大切なのは誰に何と言われようが、自分の中に起きたかどうか。自分の物語の中にある確かな体験と事実です。

例えばですが…ちょっとわたくしの話を(興味ない方はスルーで笑)

わたくしは本当に両親からの愛情をたっぷりと受けて育ちました…母と父は孫よりも私です笑あなたが可愛いから孫も可愛いんだと。父に関しては今でも私が世界一です笑

私が交通事故で大きな障がいを負ってしまった時…母にこう言ったそうです。

父「もう瞳子は結婚はおろか、恋愛もできないだろう。だから娘が死ぬまで面倒見る」母はすかさず「あなたの方が先に死ぬでしょう。まぁ、瞳子を信じましょう。」

そのような会話が繰り広げられたそうです。

わたくし自身、幼い時からこれは宿命だと分かっていたためにこのハンディキャップを補うべく自分なりに努力をしてきました。たまたまわたくしの周りが素敵な殿方様ばかりだったために障がいのことはあっさり受け入れてました。

何人も別れを繰り返し、離婚したのは全く別理由です。

前置きが長くなりましたが…母とわたくし、娘はテレパシーに近いようなやり取りは日常茶飯事でして笑

わたくしが心が辛くピンチの時は青森にいる母の元に

「お母さん!」とわたしの声がして母が電話をかけてくる…とか。

娘と私に至っては

私「今日何食べたい?」(和食食べたいなぁ。まぁ娘次第だな)←声に出さず。

娘「お魚の定食!」

私「あ、ほんと?良かった!了解」

娘「え?今ママが和食がいいって言ったじゃん」

私「いや、口には出してないけど」

娘「あ、心に入ってきただけかも」

まぁこんなやり取りはしょっちゅうです。

「虫の知らせ」なんてよく聞きますが、あれもまたテレパシーに近いものかと思います。

魂同士は目に見えないコードがあって全ての方に繋がっています。

よくありませんか?

「この人とは合うなぁ」

「うわ、この方苦手だわ」

「この人は私のことが好きなのかしら?」

「この人といると居心地が悪い」など

漠然と人毎に沸き上がる思いって違いますよね?これはお相手の思いを互いに汲み取りあってるからなんですね。魂コードで心の糸電話してるんです。全ての方にこの力は備わってます。

特に「愛」が注入されている魂コードに関してはその太さと頑丈さは桁違いになります。

あり得ない奇跡を引き起こします。

「守りたい」「信じたい」「愛したい」この魂から沸き上がる衝動は必ず相手に届くのです。

私はいろんな物質的なものは失いましたが家族、夢を共に追う仲間、愛する人といった愛、絆、信頼、大切な人が失われることは決してありませんでした。必要だと思い込んでいたけど実は不必要だった物質的なもの、エゴや欲から来る感情を捨て去ると「魂の生き方」ができます。そうするとより、クリアに愛の繋がりというアンテナの性能が完璧に近くになります。