男性側の役割
「愛する」
女性側の役割
「愛される」
互いに愛し合うことは前提ですが、この役割が幸せの源です。
男性はいつだって愛したいんです。
自分のためだと幸せになれない構造になってます。
どこかに虚無感、空虚感が常に心の奥底に眠っています。
それに気づくタイミングで準備が始まります。
世界で、宇宙でたった一人愛する女性がいれば男性は幸せになります。
そしてそのたった一人、愛する女性の一途な思いが溢れ出ると社会に自分の存在を役立てたい。
溢れた愛で男性は社会や世界へと愛を放つことができます。
愛する女性がいないと途端にガソリン切れ。
だからこそ女性はそんな社会へと愛を向けるヒーローに愛されるに足る女性となれるよう自己努力を惜しまずに行うのです。
女性へと向ける愛=地球へと向ける愛
社会貢献度が高ければ高いほど、男性の愛も当然それに比例して高くなります。
つまり社会貢献度が高い男性はそれだけ愛も大きく、1人の女性へ向ける愛もまた深いんです。
稼ぐ男性がモテるのは自然の摂理です。
社会貢献度が高いのであれば当然地球で与えられた役割も大きい。
その対価がお金というだけです。
そしてそのお金は社会の道理に従って地球のために回します。
世界中の貧しい子供達への寄付。
児童施設や虐待を受けている子供達を救う施設を増設する。
子供たちを教育する機関や仕事をするための教養を身につけるための機関を創る
など。
子供たちの未来へと投資をする傾向が強いですね。