何度か申し上げているのでしつこいかもしれませんが笑…運命を探す、見つけるのは殿方様です。
その理由ですね。
宇宙の法則とか身体の構造上というスピリチュアルに偏っていたので現実的な理由をここで明記したいと思います。
上手く伝える方法がないか…
そう考えていたところピンっと急にこれが降りてきたんです。
ほんと〜〜に的を得てます。まさにこちら
福山雅治さん
｢心音」
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簡単に解説すると真実の愛を探している殿方様は自分の存在を社会や世界へ貢献するという使命を請け負っています。
で、ですね。この社会や地球の中にある闇を光側へとシフトさせていきます。自らその闇を内包し、光へと変換させるのですがそこには膨大なエネルギーが必要です。
わかりやすく申し上げると愛のない社会常識やビジネスを愛のある方向に変換•創造していきます。
地球環境を守る、社会的弱者である世界の子供達を守る、平和を守る。人の命を守る。動物たちを守る。人を癒す。などです。
全てのフィールドを含めたビジネススタイルを覆したり、新しい風を入れるということは周りの批判や理解してもらえるために莫大な時間とリスクを背負い込むわけです。
そのうちに殿方様たちは疲れてしまうのですね。
もう疲れた…
誰も自分を理解してくれない。
誰も信じられない。
自分は何のために存在しているのか。
何も守れない、役に立てられない。
自分のやりたかったことは何なんのか。
そう絶望したり、虚しさや悲しさ、悔しさといった感情に襲われ孤独を感じるのです。自分を見失ってしまうこともあります。
誰か…自分の気持ちをわかってくれ。
この想いを受け入れてくれ。
そう魂が叫ぶのですね。
これは切なる殿方様の純粋な願いです。
それを天が叶えるわけです。そう、出逢うんですね。受け容れ、理解し、癒してくれる人に。
窮地に陥った殿方様が本能で察知する。
それが男性側が運命の女性を見つけるメカニズムなのです。
女神に見えるでしょうね。自分を救う…
だとしたら女性側はどんな方でしょうね？
少なくとも｢ツインレイ｣などという役割を男性側に無理矢理当て嵌め、エネルギーを奪うような女性ではないでしょうね。
冷え切った、暗い海で彷徨っている殿方様の心を愛で溶かし、弱さを受け容れ、光側へと進むためのランドマークとなるような女性ではないでしょうか。
殿方様は本当に大変です。大変な使命と宿命を背負っています。ただでさえ疲れているのに…運命の女性に出会った後は更なる試練が待ち受けているのですから。
｢心音｣がまさにそれを表しています。純粋なる愛というものはまさに命懸けですから。
♪見つけてしまった君のこと♪
♪出逢ってしまった君という♪
♪繋がってしまった運命に♪
出逢ってしまったら…最初の試練は恐怖に打ち勝つこと、生まれて初めて経験した愛を受け容れることという大変なものです。
何もかも…全てが破壊され、立て直さなければならないのですから。
